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CASE1

AKB48⇒俳優

何事もタイミングは人それぞれで、だからこそ焦る事も落ち込む事もあって。
自分の可能性を探し続けていく。安希子の自分に正直で人生から目を逸らさない姿が大好きです。
そしてササポンがこの世界に存在する事を知れて幸せな気持ちになりました。

前田敦子(俳優)

CASE2

AKB48⇒ファッションブランドプレス

誰もが将来について、悩んだり、もがいたりする時期ってあると思います。
私もセカンドキャリアを経験している身として、共感した部分がありました!
また、ササポンの本質を突いているところ笑、 ときに家族のように接してくれるところ、そんな存在にあきこさんはとても救われたんだろうなと思い、ほっこりしました。
何がバズるか分からないこの時代。
自分自身、これからの人生も挑戦しつづけたいなと思いました!!

近野莉菜(ファッションブランドプレス)

CASE3

PASSPO☆⇒振付師・
プロデューサー

私は自分に起きる全てのことが必然であると信じているのですが、あきこの人生にとっては、一度詰んだことも、ササポンとの出会いも必然であり、全てが今に繋がってるのだなと思いました。
どんなに辛い経験も無駄なことは何一つない!!うん!!

槙田紗子(振付師・プロデューサー)

CASE4

AKB48⇒タレント

過去の経験にしがみつき、諦めもつかず、同年代の周りと自分を比べてギャップに焦りを感じる元アイドル。
数年前の自分と重なるものがありました。 自分を幸せにするのも苦しめるのも自分次第。
将来を焦りがちな同年代女性に是非とも見ていただきたい作品です。

鈴木まりや(タレント)

CASE5

モーニング娘⇒俳優・タレント

以前から面白そうだと思っていた作品、やっぱり面白かった!!
同い年、元アイドル、だからじゃない。様々な人が共感できる要素がたくさんあって、普段辛いと思っていることも、ゆっくり、ゆっくりと雪解けのように心を軽くしてくれる。
そんな素敵な映画でした。

飯窪春菜(俳優・タレント)

CASE6

STU48⇒モデル・タレント

以前私もアイドルだったのでわかるなぁって思うところが多々ありました 。
始めは安希子と同じで家族でも恋人でもない人とひとつ屋根の下で暮らすのは 、、 って思ったけど見ていくうちに何も関係がない人と暮らした方がストレスなく暮らしていけるのかな?って考え方に変わりました(笑) 本当は上手く弾けるはずのササポンですがなかなか出ていかない安希子のためにわざと上手く弾けないようにしていたのかなって考察するのも楽しかったです!

菅原早記(モデル・タレント)

CASE7

AKBカフェっ娘⇒バーテンダー

見始めてからあっという間にすぎました。
そして原作読んでストーリー知ってるのにしっかりと泣きました。笑
映画版のオリジナル設定部分なんかも気付けちゃうのは原作ファンならではかもしれませんが、それも含めてとても面白かったです! ササポンののんびり感と安希子のいそいそ感が徐々にチューニングされていく感じ、昔からの友達とのとてもいい感じの距離感、世の中にあるあるな理不尽な出来事、元アイドルという肩書きの周りからの目、たくさんのことが伝わってきて見終わった頃にはわかるわかるーと勝手に共感しつつ、心ががぽっかぽかに温まる作品でした。ありがとうございました!

小栗絵里加(バーテンダー)

CASE8

NMB48⇒放送局員

仕事関係者、友人、親戚、家族…それらの何でもない赤の他人と接するとき、 普段のコミュニティでは隠れている自分の一面が表れているかもしれない。 赤の他人に映る自分を再発見し、道が開けるきっかけが誰にでもそこにあることを、 この映画に気づかせてもらえた。